敗北〜奄美大島〜
期間;2000年8月19日〜8月23日
場所;鹿児島県奄美大島


8月19日
朝の5:00(真っ暗)に奄美大島の名瀬港に到着。っていうか早すぎる・・・。レンタカーがないとキャンプ場まで行けないので、開店する8時までぶらぶらする。港近くにコンビニ(らしきもの)があったので行って朝食を買うがやたらと暑い店であった。

さて、8時になりレンタカー屋に乗り込むが、ここで予約していたはずのカローラバンが勝手にハイエースバンに変わっていた事実が発覚。おいおいそりゃないでしょ・・こんなんじゃ林道行けないんだよう!!!ということで普通乗用車をカローラバンの値段で借り許してあげることにした。まったくト○タさんしっかりして下さい。

港で強引に荷物を積み込み、無事小浜キャンプ場に到着。テント一つで一日300円。とてもきれいなキャンプ場で、おじさんは少し恐そうだが並々ならぬ熱意で芝を管理している。取りあえずアマミのハブをお勉強ということでハブセンターに行く。と、その前にバブーン氏が以前奄美大島に来た時にこの近くでシリケンイモリのたくさんいる水溜まりがあった、と言うのでそこへ向かう。そこは小さな水溜まりだったが・・・おお!!こいつらか!!バブーン氏の記憶通りたくさんのシリケンイモリがいた。ぼくははじめて見たので感動した。やたらとでかい・・。

次にハブセンターへ向かう。ややわかりにくいとこにある。一人750円だが、学生だからという理由で何故か700円にしてくれ黒糖飴をくれた。学生割引きなんてどこにも書いてないがこの適当さがよかです。丁度ハブ×マングースショウがはじまった所というのでいそいで2階へ向かう。そこには大きなケージがあり、それを囲むように10人くらいのお客さんが座っていた。そのケージには板を隔ててハブとマングースが入っていた。そしておじさん(おじいさん?)がマイクで何やら解説をしている。もう一人のごついおじさんがハブを取り出し、お客さんに触らせるべく持ってきてくれた。うーんひんやり。 いよいよ決闘である。板が取り除かれた・・それまでやる気なさそうだったマングースが突然襲い掛かる。がぶっ・・・くねくね・・・がぶがぶ・・・・・・・・しーん・・。あらら、あっさりとマングースがハブの頭を砕いてしまった。ごついおじさんが肉片を入れるとマングースはパッとハブを離し、その肉を食らい、その隙にハブは回収されてしまった。ハブはベルトになるのだそうだ。それにしてもマングース・・こいつはおじさんの犬と化してしまっているようだ。彼には野生を感じなかった。

マングースに怒ってもしょうがないので地下へ行く。こっこれは・・・まあ実際のとこはぜひ行って見てください。個人的にエラブウミヘビがすごかったっす。

午後は金作原林道へ。さっそくオキナワキノボリトカゲを見つける。いやーあいかわらずかっこいい。そしてあいかわらず腕立て伏せである。1年の二人も結構驚いていたようだ。確かに去年見た時は興奮したもんねえ。さらにあこがれのアオカナヘビもついに見ることがきた。が、・・幼体しかいない。親をさがしたのだがまったく見つからない。なぜ?でも幼体のほんのりと背中に緑色が乗っているのもプリティーでした。まあよしとしよう。それからヘリグロヒメトカゲが結構いた。初日からいい感じですな。そうそう、ここにはバナナトラップを掛けに来たのだが、クワガタはどうもいそうにない。けどよくわからんので仕掛けていくしかなかった。でも、もう少し経験があれば違った掛け方ができたのに、と今更ながらくやしい・・。ああ・・実力不足・・。

夜も同じ林道へ。リュウキュウコノハズクやリュウキュウカジカガエルは見れたがいまいちだった。どうも晴れまくっていて森が乾燥気味な気がする。

小浜キャンプ場
小浜キャンプ場へ続く道



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