華麗なる復活劇・西表の章
期間;2000年3月10日〜3月14日
場所;沖縄県西表島


3月11日
ぼくはきっちゅ氏、バブーン氏と3人で活動することにし、後輩とは別行動をすることなった。とりあえず浦内へと向かう。うらー湿地だーーーということで睨みを利かせている水牛は恐いがはいはいちょっと失礼。などと言いながら採集。コガタノやトビイロはとれるがもはやたいして真新しいものではなく、喜びも半減・・。バブーン氏はヤエヤマアオガエルの幼体を見つけて見せてくれた。大きく育てよ・・・。

今日は僕に付き合って・・。という懇願にきっちゅ&バブーン両名もはいはいと付き合ってくれ、ポイントを探しつつ走る。途中クーラ川という川がありそこの脇に道が見える。とりあえずそこで採集。結論から行くと・・何も採れん・・。しかしここのアダンの葉っぱの隙間から珍種、キノボリヤモリが飛び出してきた。おおっこいつは・・そうこいつは国外からの移入種と言われている胴長短足の変なヤモリである。いやーまあこれ見れたからいいか・・。アダンの葉っぱの上に置くとくねくねと奥の方へ消えていった。

次に仲間川の林道へ向かう。ここではあるゲンゴロウが採れるらしいということで行ってみたのだが、なるほどいそうな池がたくさんある。しかし結論から行くと・・・何も採れん・・。季節が悪いのか天気が悪いのかそれとも行いが悪いのか・・。

夜はふてくされてキャンプ場で遊んでたら、crassaを筆頭に夜散策をしていた2年生軍団が帰ってきた。「なんか採れたー?」「ハイ、サキシマハブです。」・・・・「えっ・・。」自らのやる気のなさに腹が立つがなんと彼等はひとり一匹ずつサキシマハブを持っていた。うあーすごーいおれもいけばよかったーーっちゅうことでじっくりと観察して、「ここら辺(キャンプ場)に逃がしましょうよ。フハハ」とか言ってるcrassaを説得し、みんなでもとの場所に放してきた。

サキシマハブ
サキシマハブ



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