マダボクハオワラナイ・・
期間;2000年8月23日〜25日
場所;鹿児島県宝島


8月24日
朝、強烈な日差しで目が覚めた。そもそもこのキャンプ場まったく日よけがない。午前中はトラップを回収に行く。ウスイロシマゲンゴロウが大量に採れている。すごい数である。こいつらだけかなあ・・と3つかけたうちの最後の一つをあげてみるとな、なんとコガタノゲンゴロウが入ってるではないか!!こんな池に(というか水溜まり)よくいるなあ。まあいずれにしろもうけた。湿地帯ではずすことは立場上許されないが、これで最低限の面目は保った(←これで満足するあたりレベルの低さがうかがわれる)。この日は民宿"とから荘"に宿泊することになっていたので、昼までに荷物を片づけ民宿へ。畳が妙に懐かしい。

休んでばかりもいられない。時間がないのである。さっそく午後からイマキラ岳に向かう。昆虫を探しながら行くがなんといっても時期が悪い。クマゼミくらいしかいないのだ。ウバタマムシ(死体)を拾い"やったー"と叫ぶ。なんか精神的につらい・・。頂上までも約40分でついた。頂上にはトカラウマを模したという展望台があり、登る。うお〜子宝島や悪石島まで見える。何といっても360°島影を除いてすべて水平線だ。爽快!!風が心地いい・・・。トリップした我々は一時間ほどその展望台で廃人となった。さらに帰り道、なんとタカラヒラタクワガタのほぼ完全な死体を発見。プライドもなにもないおいかわ丸は大喜びで毒ビンにほうり込んだ。これで来たかいあったぜーーー。強引に自らを納得させる。

展望台
展望台からの眺め。

民宿に帰り、再び大池にトラップを仕掛けたあと夕食。島の温泉に行く(200円)。赤い色のその温泉はやたらと傷にしみる・・。なおりそうだが痛すぎて耐えられなかった。その後、民宿のおじさんが先ほど捕獲したという黒ハブを見せてくれることとなった。こうして、黒ハブも見ることができ(←ややせこいが・・)目的はほぼ達した。



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